遠く北の地を想って
今週、Project HEの現場ではウェブアプリケーションの環境構築を進めている。ぼくが把握できていないことがたくさんあって、とにかくトライ・アンド・エラーで進めるしかない。ひとつ変更を加えては「動いたか!?」を確認して、エラーメッセージを読んで、またなにかひとつ変更を加えて。
こういう不慣れな環境での作業において、LLMは頼りになるなあ。エラーメッセージはとにかくLLMに突っ込んで「どうしたらいいでしょうか?」と相談していく。提示してくれた案を見て「ああ、たしかにそれは試すとよさそう」となればそのまま試す。LLMの出力を待っているときの自分は「指示待ち人間」だよな、と思う。ぜんぜんわからないので教えてください、教えてもらった通りに作業します。
今日のウェブアプリケーションの環境構築の進め方は、ざっくり分けると「画面ポチポチ」「コマンド実行」「設定ファイルによる構成管理」といった選択肢がある。うしろの選択肢ほどLLMの恩恵が大きくなりそう。…と思いながら作業をしていたけれど、これを書きながら「時間の問題だな」と思い直した。画面ポチポチの作業も、次の1年2年でCopilot的な仕組みのサポートを受けられるようになるんだろうな、きっと。
これを見て「やんちゃクラブっぽいサムネだ」と思っておもしろかった。
𝕏のアカウントのConnected appsを整理しておこうと思った。とくに @june29アカウントの方は保全のために残しておいてあるだけで操作はしないので、接続先のサービスになにかが起きたときのリスクを考えると、すべてRevokeしておくのがよかろう。というわけで @june29の https://x.com/settings/connected_apps の記念撮影です。あれだな、おそらく2018年くらいには整理を実施していたんだろうな、それ以降のものだけが残っているように見える。
夜ごはんを食べ終わったあとは、妻といつものようにお散歩に出てあれこれお話をして、まだ話し足りないことがあったのでお散歩から戻っても続きを話す。こうしてふたりで話していると、いっしょに過ごしてきた約10年間の蓄積への言及がカジュアルに出てくるので、積み重ねを感じる。「結婚前は〜」とか「那須塩原市に引っ越してすぐのころは〜」とか、それぞれのフェーズで自分たちの関係がどんな形をしていたかを思い出しながら、今の自分たちの関係をメンテナンスしていく。
そのあとTeacher TeacherのDiscordサーバのVoice Channelであれこれ相談。コミュニティで使うアプリケーションをコミュニティの人たちと対話しながらつくっていけるのは実に楽しい。また、アプリケーション開発に関わったことのない人が大多数なので、そういった人たちに「こうやって進んでいくんですよ」を体験してもらえるのもうれしいことだ。楽しいソフトウェア開発を経験したことのある人の数を増やしていきたい。
