COTEN RADIOの科学技術シリーズのメモ

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created: 2025-03-28 / updated: 2025-03-29

1. 導入

  • 日本語では「科学技術」のようにひとつの熟語になっていて、めずらしいみたい
    • 英語だとScience and Technologyとなる
    • ヨーロッパでは科学と技術が別のものとしてそれぞれに存在していてあるときから合流していったが、日本にはそのあとでふたつ同時に導入されて、セットっぽい扱いになった的な
  • 日本では昔から技術者の地位が高かった、というような話があった

総務省|平成30年版 情報通信白書|汎用技術(GPT)とは

  • 人類史に大きな影響を与えた汎用技術 24個、総務省のウェブサイトにも載っていた
    • よく言われていることではあるけれど、こうしてみると19世紀以降の変化の加速はやばいってことがわかる
  • 歴史を見ると、こういった超弩級の変化が押し寄せるときに
    • 既得権益層など「変わってほしくない」「変わると困る」ような人たちは反対・抵抗する
    • しかし大局的に見れば変化を止めることはできない
  • 第1話を聴いた時点で「とても自分好みの話だ…」となって、技術者の端くれとしてもうれしくなってちょっと泣いた

2〜4. 科学のはじまりから科学革命まで

5. 金属

  • 製鉄技術が確立されて、農業が大規模化して、食料生産が安定して、そうすると人間の集団サイズが大きくなって、統治の手法が洗練されていく…という流れは、言われてみればそうなんだけど
    • 「技術の変革 → 組織のありかた」がけっこうダイレクトに影響するんだな、ってのをより直感的に想像できるようになった感覚がある
    • なので現代の自分の状況に立ち返ると、新しい情報通信技術や新しい生産技術の登場によって、組織のマネージメント手法も変化を余儀なくされるってことだよな

6. 蒸気機関

  • 変換したら「上記期間」になってウケた
  • 近代に近付くとベンツやフォードやGMの話が出てきて、マーケティングという概念も出てきてホエ〜〜

7. 産業革命

  • 「すごいものがつくられた」だけじゃなくて「それによって人類の認知が大きく変わった」が革命なんだろうな
    • 「科学は儲かる、と気付いてしまった」
  • ギルドの崩壊の話、おもしろかった…
  • 徳川吉宗の「新規御法度」おもしろいな

8. 火薬

  • 中央集権国家が有利になることにつながるとはね…!

9. 農業

  • 昔は「技術」でやっていたことが、近代に近付くにつれて「科学」と合流していく感じがおもしろかった

10. 原子力

11〜12. コンピュータ・AI

  • ついにIBMまで登場しちゃって、歴史の話が自分の生きている現世までつながってきた
  • コンピュータやAIがホモ・サピエンスの世界がどういう影響を与えていくのか、答え合わせはぼくが死んだあとの時代かねえ

シリーズを通しての、自分メモ

Mentioned in days

In 2025-05-06 Tue Read full day →

COTEN RADIOの科学技術シリーズのメモのことを思い返していて「科学と技術は別物」という命題について考えた。「理屈はよくわからんけど、こうやるとうまくいくんスよ」は技術。理屈を解明して追試によって「こうやったらこうなる、と言えそう」は科学。

これまでに自分は「技術者」を名乗ることがあったけれど、あまり定義などは考えずにいたものの、あらためて自分に宿っているものは「ソフトウェア技術」なんだろうな、と思った。「計算機科学」よりも「ソフトウェア技術」に寄っている感じがする。

ライブラリやフレームワークを作って公開していろんな場所でよさを再現させるのは、技術から科学へとバトンをつなげていく取り組みのひとつ、と言えるのかもしれないな。

In 2025-03-29 Sat Read full day →

COTEN RADIOの科学技術のシリーズを聴き終えたのでCOTEN RADIOの科学技術シリーズのメモにメモを書き込んだりしておいた。今までのシリーズの中でいちばん好みだったかもなあ。わしも科学技術に関わる人間ってことじゃ。本当におもしろかった。もっかいくらい聴きたい気持ちがある。

In 2025-03-28 Fri Read full day →

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COTEN RADIOの科学技術シリーズのメモのページをつくった。

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