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夜ごはんを食べ終わったあとの時間、物件のオーナーさんが訪ねてきた。
先々月?先月?くらいの水漏れについて「物件の不備で、水道代を多めに払わせてしまうことになったので…!」と商品券を持って詫びにきた。オーナーさん、こういうところがある。
妻が「いやいやいやいやいや、これは受け取れませんて」「ルール決めましょ、ルール」と応じていておもしろかった。書き起こしだけ読むと関西のおっちゃんっぽい。
2026-06-02の日記に書いた通り、大阪の家に水漏れの疑いがあり、対応を進めている。今日は、がっつりデバッグ・モードの業者さんがきてくれる日だった。
屋内の水が出る場所を一通り見て「問題なさそう…」となり、続いて屋外へ。屋外の蛇口ふたつも「問題なさそう…」となったので、ついに土を掘って水道管をチェックすることになった。がっつりデバッグだ。
ちょこちょこ見学させてもらっていたら、水の通り道となるパイプを細かく切り分けながら水の漏れ具合を確認する作業があって、文字通りに「問題の切り分けだ…!」と興奮してしまった。
ほんで、そうした切り分けの結果「この部分で水が漏れている」が特定されたのであった。堅実なデバッグに感心した。
9:00にやってきて、お昼ごろに1時間の休憩を挟みつつ、作業を終えて去っていったのは16:00過ぎだった。頭と体を使う作業を6時間以上も続けてくれて、本当にグレートなお仕事だなあ、と思った。いっしょにパイロットマークを見て「完全に止まりましたね」と指差し確認した。
キッチンのところの水漏れについて、業者さんが見にきてくれた。現場で症状を見てもらって、数個の仮説を挙げてそれぞれに検証をやって「ってことは、ここがこうなっているってことでしょうね」を突き止める。いちばん好きな切り分けは「問題の切り分け」です。
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問題の特定と解法の見極めまではスムーズに進んだものの、業者さんが「物件のオーナーさんに確認を取りますね」となって、オーナーさんに連絡がつかないまま40分間ほどが経過して、作業がタイムアウトしてしまった。業者さんは許可がないと操作ができない、承認待ちで作業が止まる。業者さんを --dangerously-skip-permissions オプションで呼び出していたらあのまますぐに解決した可能性がある。というわけで、業者さんは帰ってしまわれた。明日以降に続く。
キッチンのところの水道に水漏れが発生しているかもしれなくて、直近10日間で2回ほど床がびちゃびちゃになったことがあった。たぶん、なにか手を打った方がよいのだろう。ってことで管理会社に電話して、様子を見にきてもらうことにした。