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In 2024-03-23 Sat Read full day →

モーニングのセットを求めて妻とふたりで名古屋珈琲店に行く。ここのコーヒーの味が好み、ってことを自覚してから訪れる頻度が上がった。顔見知りになって話しかけてくれる店員さんもいて、ますます好きな場所になっている。

そういや、また雪が降ったね。もうすぐ桜が咲くような時期ではあるが、冬の残り香がぼくらをここに引き止めている。

帰宅してランチを食べながらNetflixでドラマ『三体』の第2話を観る。新たに明かされた情報がたくさんあったが、それに伴って「え、どういうこと…?」と気になることも増えて、ますます興味を持たされてしまう。どうなっちゃうの〜〜。

「純朴日記」「純朴雑記」のサムネイルにするつもりで作成した画像ですが、使い道がなくなったのでここに貼って供養しちゃおう。

夕方、松本の市街地に繰り出す。

なわて通りでたい焼きを買って食べながら歩いた。画像がところどころガビガビになっていて不思議。

今日も松本城先輩は凛としていて美しゅうございました。朝に降っていた雪はピタリと止んで、夕陽が差す景色になっていた。

松本市立博物館に行く。本棚に置かれていた『民具のデザイン図鑑』が気になったのでぱらぱらとめくる。

「ヴァナキュラー」という概念に出会い、力強さを感じた。Vernacular、ヴァナキュラー文化、Vernacular Culture。どこかで時間を取って調べてみたいと思った。

今日のお目当ては河合政之のライブ・パフォーマンスだった。先日、先代の松本市立博物館でマツモト建築芸術祭2024 ANNEXを見たとき、河合政之さんの『三元素』という作品がとくに好みでとても楽しかった。その河合政之さんがイベントの中のアクティビティのひとつとしてライブ・パフォーマンスを演るというので、妻とふたりで「これは観にいこう」と話していたのだった。

http://masayukikawai.com

松本市立博物館の吹き抜けの空間に、リアルタイムに生成される「光と音」が炸裂していて、かっこよかったなあ。だいたい30分間くらいかな、目と耳に絶え間なく与えられる刺激に酔っていた。

過去の活動なんかも探してみると、2013年にはすでにこのスタイルでパフォーマンスされていたのだとわかる。

河合政之さんが操作していた機材たち。

写真撮影にも快く応じてくださった。ありがとうございました!

開演の30分前には松本市立博物館に着席していて、いい位置で観たいと思っていたので設営中のスタッフの人に「ライブはどこで行われますか?」と質問したりしていたら、ぼくらが一番乗りの観客だったらしくかなり親切にしてもらえて、会場にやってきていた吉本天地さんを紹介してもらえたりして異常にお得だった。

アマチは2016年に、吉本天地(Amachi Yoshimoto)が立ち上げました。
吉本天地は1993年、アメリカのカリフォルニア州の山奥、エルクバレー生まれ。
ミュージシャンの両親のもとで幼少期を過ごしました。
2000年、家族とともに日本に渡りました。
高校卒業後は、数々のブランドにてパタンナー、ブランドマネージャーとして経験をつみます。
2016年に自身のブランド「amachi.(アマチ)」を設立しました。2017年、ファーストコレクションを発表。
2シーズン目となる2018SS Collectionよりブランドの活動がこれから、日本の国の助成事業に選出されました。国内の生産背景との取組を強化し、コレクションの制作をしています。
山奥で発表したコレクションが話題amachi.(アマチ) | Street Buzz Japan

あと、あれだ、開演を待っている間に博物館内で出会った2歳の女の子がすてきだったのだ。覚えておきたいからメモしておく。お別れのときにいっぱい手を振ってくれてありがたかった。笑顔をありがとう。

妻がとても気に入っている麺肴ひづきで夜ごはん。ここは麺もスープもおいしいね。入店したときは空いていたけれど、帰るころには満席になるくらい混み出していた。人気のお店だ。

河合政之さんのライブ・パフォーマンスの余韻をまといながら家に帰っていった。ぼくも2007〜2011年くらいにはメディアアートの真似事みたいなことをしていたよなあ、と思い出したりした。

Twitterのタイムラインを可聴化するChirp sound playerを作った - #june29jp
(文中のリンクが切れまくっているけど、なんとなくでも、どんなことをしていたかの記録が残っているのは大事だな)

最近の自分はもっぱら「アプリケーション開発」を生業にしていて、そのアプリケーションはだいたいの場合において「プロダクト」「商品」という位置づけになるけれど。アプリケーションには「表現手段」という面もあるよな、と思った。遊んでみたいことが次から次に浮かんできてたいへん。人生をかけて生活をする、やっていかないとね〜〜。

帰宅して一息ついたのち、21:00から3時間ほど集中してProject FHに取り組んだ。Pull Requestを4つマージできて気分が高揚する。明日も自由に使える時間が多めにあるからProject FHをやっていきたい。河合政之さんは自身のパフォーマンスをあの空間に叩き付けていて、それがかっこよかった。ぼくはぼくの考える「これ!」を世に出していきたい。今年の挑戦のひとつは「世に問う」になるだろう。

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