国立民族学博物館へ繰り出す
きのこの山とたけのこの里、セーラームーンパッケージのものを見かけた。これでいくと月野うさぎさんは誰とペアになるんだ…?と思ってウェブサイトを確認した。
株式会社 明治×『美少女戦士セーラームーン』タイアップ詳細発表!:美少女戦士セーラームーン30周年プロジェクト公式サイト
今日は国立民族学博物館に行ってみよう、ってことで朝に自宅を出発して吹田市を目指した。
国立民族学博物館
https://www.minpaku.ac.jp/
見るものが山ほどあって、とってもおもしろい場所だった。
タッチパネルで操作できるクイズのコンテンツがあって前のめりに取り組んでいたら、正解のときに鳴る効果音が、近所のよく行くスーパーのセルフレジで商品バーコードをスキャンしたときになる音と同じだったので、妻とふたりでウケてしまった。
妻もぼくもSlay the Spire脳なので、特徴的なアイテムを見かけるたびに「レリックすぎる」となってしまう。
おそらく社会科見学で来館しているであろう小学生の集団がわいわいしていた。ある展示物について「これ、なんなんだろう」と話している小学生に「これはね、もともと戦争で使われていた武器を分解して、そのパーツを使ってつくった作品らしいですよ。ほらここ、ピストルの部品を使っているのわかるでしょう?」と話しかけるなどした。「わ、本当だ!」といい反応をしてくれた男性児童たちがいる一方、別の女性児童が「ていうか、知らない人と話しちゃダメでしょ」と男性児童をたしなめる言動を繰り出してくれたので「今のはこちらが悪かった、ごめんなさい」と頭を下げてその場を去った。
男性に比べて女性の方が「身を守るための行動・安全のための行動」を強く教えられている傾向があるんじゃないかな。
その場を去って隣のブースを見ていたら「これ、武器を分解したパーツでつくっているんだって!」と元気に説明する男性児童の声が聴こえてきたので「リポストされた〜」と妻と話して笑っていた。平和でよかった。
ことばスタンプというデジタル展示物がおもしろかった。GK TECHさんというところが制作したみたい。イラストは五味太郎さん。
日本語のひらがなで示される音は、子音と母音の組み合わせから成っており、その音をさらに組み合わせることで意味を持った言葉が生まれる。 ことばスタンプは、このような言葉と音の関係をスタンプ状のブロックを使って体感できるインタラクティブな展示。 各スタンプは1つの音に対応しており、テーブルの上に押した時の組み合わせや押した順番などに合わせて様々なグラフィックや音が現れる。 科学分野の展示物制作で培ったノウハウを文科系の展示に応用した初めての事例。
ことばスタンプ | GK TECH
妻とぼくで「わ、すごい」とおもしろがって遊んでいたら、小学生たちが「なにこれ〜〜」と集まってきておもしろかった。
いやー、大満足。興味の赴くままに見てまわっていたら2時間くらいの滞在になったかな。後半は妻が疲れてきちゃってやや流すように見たので、順路の後半のコンテンツをじっくり見るために再訪するのもいいだろう。いい場所だ。
大阪ガスのコールセンター、語呂合わせになっているのかいないのかよくわからないレレレゴゴゴで笑ってしまった。
健康
出かけていっぱい歩いて、心地よい疲労を感じるくらいの運動ができたのでよかった。
会話の要約
Plaud NotePinで録音したものをPlaudで要約し、そこから一部を抜粋。
昔の人は、星の位置を頼りに航海する技術を使って、小さなカヌーで100kmも旅をしていたそうです。ジュンは「すごく数学的だね」と驚き、マミも「生きるための知恵そのものだね」と感心しきり。島にないものを手に入れるための「交易」もとても重要で、貝殻のアクセサリーなどが価値ある品として交換されていたことを知りました。便利な現代を振り返り、「昔の人は本当にすごいね」と二人で話していました。
キリスト教を広める過程で、絵画などの文明レベルが上がったのではないかと考察。キリストの絵が3パターンあるのを「トレーディングカードみたい」と例える場面も。
展示品の多くをRPGの「レリック」(貴重な遺物)と呼び、「涙つぼ」や宝箱のような箱を見て「ボスレリックが入ってる」など、ゲームの文脈で楽しみました。
世界各地域の展示を見比べ、布や装飾、文字、仮面、楽器に注目。先住文化の弦楽器制作映像では“魂を宿す”工程や職人技に感動。
展示の物量がすごく、ボリュームに圧倒されながらも「素晴らしかった」「めっちゃ面白かった」と大満足。大阪に住んでいる間に来られて良かったと実感していました。
ジュンとマミは、平日に休みを合わせてお出かけする楽しさについて語り合いました。最近訪れた大きな公園での出来事を振り返り、「太陽の塔はやっぱりすごいね!」「あのチャーハン美味しかったね」など、たくさんの思い出話に花が咲きました。これからも二人のペースで、定期的にお出かけする時間を作っていきたいと計画しています。
