Flickrとのお付き合い
写真共有サービスのFlickrとは長いお付き合い。メールボックスをあさってみると利用開始は2006-01-25で、2006-05-25には有料プランを契約して活用していたようだ。この文章を書いている2021-10-31時点で、15年以上も利用していることになる。これほど長く触り続けているウェブサービスというのは数えるほどしかないだろう。今日までに63,452もの画像をアップロードしている。すごい数だ。
どこかで生成したFlickrのプロフィール画像も出てきた… この頃はjuneblightを名乗っていたんだなあ。
Flickrの立ち上げに関わったStewart Butterfieldはその後にSlackの立ち上げにも関わっており、お会いしたことはないもののぼくの人生に多大なる影響を与えてくれた人物と言える。楽しいプロダクトをありがとう。それも、ふたつもだ。
スマートフォンのカメラアプリが生成してくれる画像に対する満足度がどんどん上がっていき、ぼくは2017年の夏くらいを最後に、いわゆるデジタルカメラでの撮影をほとんどやめてしまった。今ではぼくが撮影する写真はほとんどすべてスマートフォンで撮影されていて、ほとんど自動でGoogle Photosにアップロードされていく。友人知人とシェアしたくなるような写真はTwitterに投稿するかここのScrapboxの日記に貼り付けている。Flickrの出番はなくなってしまった。
2021-10-31に通知メールがきて、このまま放っておけば2021-11-29に有料プランの契約が更新される。このタイミングでぼくはFlickrにお金を払うのをやめることにした。今までありがとう、Flickr。保存されている63,452もの画像のうちの一部は、おそらく今ではFlickr上にしか存在しない状態になっている。そういった事情もあってすぐにアカウントを削除するようなこともないだろうし、今後もほどよい距離感で付き合っていくことになるだろう。これからもよろしくね。
2021-10-31にData Requestってやつを送っておいたら2021-11-01に「まとめてダウンロードできるようにしておいたよ〜」と通知メールが届いて、どれどれ〜と見にいったら127個のzipファイルを用意してくれていた。たしかに、ひとつのzipファイルにおさまるような容量じゃないよな。これをひとつずつダウンロードしつつGoogle Driveにアップロードしていく、ってのもなかなか面倒な作業だなあ。
前回の2021-10-31のやつは途中で力尽きて作業が止まっていた。あらためてやっていくぞってことで2022-08-28にデータ保全作業をやった。ひとまず、ダウンロード用に用意されたすべてのデータを保全できたはず。
これでもう、Flickrとはお別れかなあ。さみしいもんだね。

