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超相対性理論の、井上慎平さん出演回を聴いた。書籍『弱さ考』の出版を受けて、それ系の話って感じだったね。
農業や漁業など、一次産業に従事している人たちは「どうにもならないことがある」という前提を強く持っているのではないか、という話はおもしろかったな。丸山眞男さんの名前も挙がっていたか。
ぼくはキマグレエフエムのエピソード208で下記のようなことを言っていて、今回の超相対性理論での会話とリンクさせて考えていた。行き過ぎた自責思考は身を内側から滅ぼすリスクがあるよね。
自分はですね、自分の人生を自分でコントロールできると思い込みすぎてるんじゃないかということを最近考えたんですよ。
【208】感情の投資と運用 - キマグレエフエム - LISTEN
News Connectの土曜版が配信されていたので、朝の入浴中に聴いた。ゲストの井上慎平さんとホストの野村高文さんは旧知の仲のようで、フランクなスタイルで会話が進行していて新鮮だった。書籍『弱さ考』は、今っぽいテーマだな〜と思う。
Amazon.co.jp: 強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考eBook : 井上 慎平: Kindleストア
井上慎平|『弱さ考』 on 𝕏: 来年、長野移住します〜。「来世は樹になりたい」と思う程度には山愛強めでして⛰
井上慎平さんは2024年に東京都から長野県に移住されているようで、そういった面でも親近感を抱きやすかった。ここのところはCOTEN RADIOで科学技術のシリーズを聴いていたし、ちょっと前まで日本一たのしい哲学ラジオの「労働の思想史」のシリーズを聴いていたこともあるし、労働ってのは厄介なテーマだよなあ、と考えまくっている。
自分は2021年に軽めのメンタル不調を経験していて、あのときは「ちょっと休みたいです」って言い出せる現場の雰囲気と自分の思考があったからよかったものの。そういう選択を採れない状況にいたら、鬱病もしくはその類に至っていてもおかしくなかったよな、と思う。ぜんぜん他人事ではない。
それから「ゲーム」という概念について。News Connectでもたびたび登場していたゲームというワードは、直近の超相対性理論で扱われているテーマでもあるよね。また、ぼくが出演させてもらった出居番ラジオにおいてもゲームという言葉を何度か使っていて(まだ公開されていない分は聴けないので確認はできないのだけど)、収録おわりに「ゲームという言葉の使い方が印象的でした」とパーソナリティの方からコメントをいただいていた。リンクしているなあ。