LIVE AZUMA 2022参加メモ

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created: 2022-10-18 / updated: 2022-11-10

はじめに

LIVE AZUMA 2022というイベントに参加してきた。いわゆる「フェス」と呼ばれる類の音楽イベント。2022-10-15と2022-10-16の2日間のイベントで、福島県福島市のあづま総合運動公園で開催された。

LIVE AZUMAというイベントは今年が初回だそうで、ぼくも妻もフェス初心者ということで、なんだかちょうどいい機会だった。とてもよい体験だったので少しだけでも感想を書き残しておこうと思う。

なお、アーティストごとに曲のリストを記したりしているが、LIVE AZUMA 2022で披露された曲の完全なセットリストではない。披露された曲が記されていなかったり、披露されていない曲をメモしていたりすると思うのでご注意を。

各アーティストの感想

yama

@liveazuma:
yamaはアニメ『SPY×FAMILY』ED主題歌で注目を浴びる「色彩」を皮切りに、代表曲「春を告げる」、フェスではなかなかやらないというバラード「Oz.」といった多彩なナンバーを披露。
ステージとフロアの間には壁などない。一人ひとりに寄り添う温かな時間だった。
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大好きな『麻痺』を聴けてうれしかった!あらためて聴く『春を告げる』がとてもよくて、すごく好きになって帰ってきた。家に帰ってきてから『くびったけ』を何度も聴いていて、Vaundyさんはすごいなあ、となっている。

小柄なyamaさんは妖精のように見えるときもあれば、東京喰種のグールのような獰猛な獣みたいに見えるときもあっておもしろかった。またyamaさんのパフォーマンスを見に行きたい。


never young beach

@liveazuma:
never young beachが福島でライブをやるのは今回が初めて。
新曲「こころのままに」を経て、フェスで披露するのは恥じらいがある「Pink Jungle House」で自由な演奏を展開。
代表曲「明るい未来」で締めくくり、次のスチャダラパーにバトンを渡した。
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『明るい未来』が抜群によい。大好き。事前の予習でYouTubeチャンネルをごそごそしておいてよかったなあ。

never young beach - YouTube


スチャダラパー

@liveazuma:
21世紀、初の福島でのライブとなるスチャダラパー。
ロボ宙を迎えた3MC体制で「GET UP AND DANCE」「B-BOYブンガク」の90年代ナンバー、“From代田橋”の新曲「omiyage」でフロアをロック。ラストはやはりこの曲「今夜はブギー・バック」だった。
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めちゃくちゃよかった…。ぼく以上に妻がよろこんでいて、妻の中では今回のイベントの中でもスチャダラパーさんのアクトは特に響いたみたい。ラストの『今夜はブギー・バック』で会場がひとつになる感じは鳥肌モノだった。

音楽もいいんだけど進行もおもしろくて、後半は大笑いしながら聴いていた。圧巻のパフォーマンス。


SOIL&"PIMP"SESSIONS

@liveazuma:
SOIL&"PIMP"SESSIONSは、福島県いわき市出身のみどりんのドラムソロで幕を開ける。
本編はドラマテーマ曲「初恋の悪魔」に始まり、ライブアンセム「SUMMER GODDESS」で締めくくり。社長は「未来永劫続いていきますように」とフェスの継続を願った。
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@midorin0130: あいらぶ福島。
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『初恋の悪魔』がだいぶ耳に染み付いてしまった。いいなあ。みどりんさんが福島県出身ということで、みどりんさんのドラムソロから始まってメンバーが次々に入場してくる演出もよかった。


yonige

@liveazuma:
ツアーで宮城、山形を回り、この福島に辿り着いたyonige。
いくつものライブハウスを巡ってきた彼女たちは、スタジアムでも一貫してそのスタイルを変えはしない。「リボルバー」「対岸の彼女」といった日常の中にある等身大の思いをストイックに、確かな熱意を込めて届けた。
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Day 2の一発目。いつもの感じでやっています、という雰囲気がよかった。気取らない感じなんだな〜。


ウルフルズ

@liveazuma:
ウルフルズは「ガッツだぜ!!」「バンザイ〜好きでよかった〜」「笑えれば」「それが答えだ!」などヒット曲を惜しみなく連投。会場いっぱいに集まったファンの手とテンションを上げていく。
トータス松本は福島への愛を語りながら「また呼んでください」と再びの出演を約束した。
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『ガッツだぜ!!』が始まった瞬間に泣いてしまった。はあ。たしかぼくが小学校6年生のときだな、稚内のスキー場で何度も何度も聴いていた曲だわ。大ヒット曲ってのはすごいねぇ。泣いてしまった。続く『バンザイ〜好きでよかった〜』でも泣いたんだよな。これはカラオケでよく歌っていた曲。

トータス松本さんのしゃべりもよくて、ずっとやさしく話しかけてくれている感じ。


Saucy Dog

@liveazuma:
Saucy Dogの「いつか」MVは福島県猪苗代湖で撮影された。
当時の知られざるエピソードを明かしつつ、彼らは代表曲「シンデレラボーイ」や「Be yourself」を披露。終盤に歌われたバラード「いつか」では、石原慎也が優しさに溢れた福島で感極まる場面もあった。
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@saucydog_offi:
「LIVE AZUMA 2022(@liveazuma)」at 福島あづま球場 / あづま総合運動公園
ありがとうございました!
all photo by 白石達也(@tshiraishi1988)
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めちゃくちゃよかった。Saucy Dogの曲はいくつか知っているものがあって事前予習でも聴いていて、なんだかおとなしくてお行儀のよい印象があった。パフォーマンスを生で見て印象がガラリと変わった。激しく煽るようなプレイじゃん!後半に進むにつれてぼくたち観客がどんどん乗せられていく感じがあった。『シンデレラボーイ』よかったねぇ。

ステージの横にはディスプレイがあったんだけど、そこに演奏中の曲の歌詞が表示されたのはSaucy Dogだけだったと思う。あれは本人たちの意向が反映されたのかな?あと、3人をそれぞれ映した3つのカメラの映像を画面3分割で同時に映したシーンもあって、ディスプレイの使い方がいちばん高度だった。なんで?

「ぼくはチームが好きなんだな」と思わせてもくれた。出番が始まる直前に3人で集まってこぶしをあわせてオーとやっていたのがとてもよかった。曲が終わるときのタイミング合わせもね、3人で顔を見合わせてせーのでやるからかわいい。

『いつか』のミュージックビデオは福島県の猪苗代湖で撮影したと言っていた。


ORANGE RANGE

@liveazuma:
ORANGE RANGEは「ロコローション」「Pantyna feat.ソイソース」「イケナイ太陽」など新旧サマーチューンで、やり残した夏の刺激と熟しっぱなしのライブバンドとしての矜持を示す。
「上海ハニー」では初開催を祝し、カチャーシーの踊りで会場が一つになった。
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@OR_HIROKI: LIVE AZUMA 2022福島:あづま総合運動公園!初開催。大事な初年度に呼んでいただきありがとうございます。めちゃくちゃノリ良いし、フェスーー!て感じだけど、ちびっこを肩車している父ちゃんもいたりして素敵な空間でした。また来たい!出たい!ありがとうございました〜
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盛り上げのプロという感じですごかったな〜。『以心電信』が始まった瞬間にテンションをトップギアまで持っていかれる。『ロコローション』『上海ハニー』『イケナイ太陽』というアゲアゲな楽曲で駆け抜けて、最後の『キリキリマイ』でウオ〜〜〜となって終わった。


Dragon Ash

@liveazuma:
Dragon Ashは東北を思い作った「光りの街」や「Tiny World」「百合の咲く場所で」といった新旧のナンバーでスタジアムロックを響かせる。
Kjはロックフェスでの遊び方をそっと教示。「Fantasista」にJUBEEを呼び込み「New Era」へと繋げた。
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『ROCKET DIVE』がよすぎてびっくりしちゃったなあ。『Fantasista』でJUBEEさんが飛び入り参加するのもよかった。

妻はDragon Ashのことをほとんど知らない状態で今回のパフォーマンスを見て「こんなかっこいいことある?」と漏らしていた。本当にね、Dragon Ashはめちゃくちゃかっこよくてすごかった。かっこよさで盛り上げるスタイル。


東京スカパラダイスオーケストラ

@liveazuma:
東京スカパラダイスオーケストラは今年5月にツアーで福島市を訪れる予定が、地震の影響により公演中止となってしまっていた。
念願の福島でのライブに、メンバーは極上のスカナンバーを届ける。「美しく燃える森」ではユニコーンから一足早く奥田民生がボーカルゲストに登場した。
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とにかく音の厚みと迫力がすごかった。耳が気持ちよくなっちゃって、ずっと聴いていられる。観客とのインタラクションも練度が高くておもしろかった。『美しく燃える森』のゲストボーカルとして奥田民生さんが登場して盛り上がった。

帰宅してから、キリン氷結の昔のCMをたくさん観た。かっこいいなあ。


ユニコーン

@liveazuma:
ユニコーンは「すばらしい日々」「ヒゲとボイン」「大迷惑」の代表曲に、新譜からの「米米米」「ミレー」で、無邪気でユニークなバンドサウンドを届ける。
奥田民生は「ありがとう、あづま!来年もやってくれ!」と叫び、アンコール「HELLO」で初開催の大トリを堂々と飾った。
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自分の家の庭か?ってくらいのびのびと過ごすユニコーンのみなさんに感心してしまった。すごいなあ。すさまじい練度。

おわりに

LIVE AZUMA 2022のおかげで、とてもいい形で音楽フェスの世界に入門できたと思う。心から感謝しています。ありがとうございました!

音楽の楽しみ方の幅が広がったように思う。帰宅後も音楽を聴くのが楽しい。毎年なにかひとつくらいは音楽フェスに参加する習慣にしていけるといいかな。他の参加者のみなさんを見ていろんな便利グッズがあるのもわかったので、フェス参加の持ち物リストを育てていきたい。大きめのフェスにも興味が出てきたなあ。

その他

2022-11-10にレポート記事が出ていたので追記した。

福島県発の音楽フェス『LIVE AZUMA』初開催に2万人を超える来場者 ユニコーン、ストレイテナーらの熱演をレポート - Real Sound|リアルサウンド

Mentioned in days

In 2022-10-23 Sun Read full day →
In 2022-10-20 Thu Read full day →

今日のエンタメ

LIVE AZUMA 2022参加メモをまとめていたらyamaさんの『くびったけ』はVaundyさんによるプロデュースだと気付いて、ほえ〜〜となった。Vaundyさんは本当にすごいなあ。ぼくがこの曲を最初に聴いたときの印象は「倉木麻衣さんっぽい」だった。

Vaundyさんプロデュースだと知ってからあらためてイントロを聴くと「Vaundyさん!!!」ってなるから、ぼくの感覚なんてあてにならないと思う。

In 2022-10-16 Sun Read full day →

さーて、LIVE AZUMA 2022のDay 2もやっていきましょう。フェスに参加する人のコスプレをしました。

今日は最初から最後までAZUMA STAGEと呼ばれる球場の中のステージを見ていて、yonige、Survive Said The Prophet、ウルフルズ、Saucy Dog、ORANGE RANGE、Dragon Ash、東京スカパラダイスオーケストラ、ユニコーンのパフォーマンスを観た。きのうもよかったけど今日もよかったね… はあ、泣いたわ〜。感想はLIVE AZUMA 2022参加メモへ。

とてもよいイベントだったので、来年以降も開催されるといいですね!ありがとうございました。

妻がだいぶへとへとになっていたので、飲食のために出歩いたりせずにホテルに戻って休むことにした。せめてふだんは食べないようなものを食べようってことで福島駅にあったロッテリアでハンバーガーやポテトを調達して部屋に戻る。疲れた体に、おそらく数年ぶりに食べたロッテリアの味が染みたわ〜。とてもおいしかった。

ライブの余韻を感じたまま大満足で就寝。今夜もJR東日本ホテルメッツ福島のお世話になります。

In 2022-10-15 Sat Read full day →

今日の暮らし

LIVE AZUMA 2022に参加するために福島県福島市に向かう日。まずは7:00から営業しているシェレンバウムに寄って長距離ドライブ前の栄養補給を狙う。ハロウィンの雰囲気でかわいいね。

適当にくるみを走らせる。Pixel 7 Proをメインのモバイル端末として、Pixel 5をカーナビ端末として使ってみる。Pixel 5にはSIMが入っていないのでPixel 7 Proのホットスポットで。くるみに取り付けているマウントがね、Pixel 5のサイズに合っているのよね。Pixel 7 Proを固定しようと思ったらけっこう大きなマウントを用意しなきゃだよなあ。

道中は、最近になって観測されるようになったスパムメールのシリーズである「イカに刺されてみた女」の話で妻と盛り上がっていた。ぼくも受信しているのよ。「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」に近い趣を感じている。

よくわからない話をしているうちに福島駅に着いた。初めて見る景色に胸が高鳴る。

駐車場は駅の東側で、会場に向かうシャトルバスが出るのは駅の西側。いろんな駅に行くたびに思うのは、駅の反対側に出る方法が初見ではわからないってことだな。今回も「こっちかな〜あっちかな〜」とさまよった。三重県の津でも同じだったね。

あづま球場はフェスの雰囲気だ!

スタジアムに入っていく通路。わくわくを演出してくれる。

ステージの様子を少しだけ。出演者がいるときは写真を撮れないからね、パフォーマンスの間の時間を狙って少しだけ撮っておいた。

感想なんかは今日と明日の分をまとめてLIVE AZUMA 2022参加メモに書いていこう。今日はyama、never young beach、スチャダラパー、SOIL&"PIMP"SESSIONS、ストレイテナーを観ることができた。よかったなあ。しみじみ。とてもよかった。

無事にDay 1が終わって福島駅の方まで戻り、支那そば一本で夜ごはん。ビールも飲んじゃったよ。出先で気が大きくなっている。ラーメンにビールをつけるなんて、いつ以来だろうなあ。ふだんの生活では危険性を考慮して禁じ手にしている。

支那そば一本の店主のおっちゃんがサービスでくれたヤクルト。「女の子が売りにくるからさ、断れなくて買っちゃうんだよ〜」的なことを言っていた。きゅうりの漬物もサービスで出してくれた。ホスピタリティ高めのおっちゃん。ありがとう。

「夜ごはん、どうしようね〜」と調べていて見つけたお店なんだけどさ、お店に入って着席するまでは「頑固おやじ」という前情報に少しビビっていて、おとなしめに過ごしていたのであった。めちゃくちゃやさしかったな…?

福島駅の東側に広がる街を歩く。夜のお散歩。

どっかの飲食店は、厨房の様子を通りからも確認できるようにしていた。どゆこと?

ダンケシェーンというソフトクリーム屋さん?がよさげだったな〜。お腹に余裕があれば食べてみたかった。

JR東日本ホテルメッツ福島にチェックインして就寝。くるみのおかげでね、チェックインするまで手荷物が多くてたいへんってこともなく、すべてスムーズに進行できてよかった。

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