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煙の香 飛び散る火花 はしゃぐ声 あの夏の日に つながっている
2020-08-10
2020-08-10に詠んだ短歌。所要時間は10分間ほど。だいぶ文字をこねくりまわした。「煙」が出てきてようやくまとまった。 夏の夜道をお散歩していたら、親に見守られながら花火をしている子どもたちがいた。あたりはふんわりと煙の匂いに包まれていて、花火の光は明るく、楽しそうな声が響いている。嗅覚・視覚・聴覚を通じてぼくの子どものころの記憶が呼び起こされ、北海道にいる家族のことを思い出した。 昔も今も
忘れもの 取りに戻った妻の髪 長さに気付いた 在宅勤務
2020-07-04
2020-07-04に詠んだ短歌。 夫婦でお買い物に出たとき、妻が「忘れものをした」と言って一度戻った。小走りの妻の後ろ姿を見て「髪、長くなったなあ」と思い、その長さから、在宅勤務期間も長く続いていることにあらためて気付いた、という歌です。
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In 2026-06-19 Fri
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第8話:俵万智さんと歌を詠む | 「神保町で会いましょう」公式サイト
ちょっと前の日記に「言いさしは好きじゃない」って書いたと思うんだけど、もうちょっと言葉を足しておかなきゃ。短歌における言いさしはめちゃいいじゃん、と思ったので。
典型的にはお仕事のシーンなど、適切に情報を送受信して物事を進めたいときには、へんに含みを持たせずにストレートにやりとりすることを好んでいる。「◯◯で困っていて…」で止めずに「なので、相談に乗ってください」まで明確に言いたい派。
短歌で情緒を表現したいってときには、言いさしを効果的に使うといいんだなってことがわかってきた。
水野太貴さんが俵万智さんに伴走してもらいながら歌を詠んでいく様子、とても刺激的でおもしろかった。ソフトウェア・エンジニアがソースコードを肴にしてあーだこーだと話すときにも、こういう雰囲気があると思う。