期間限定のお得な◯◯的なものは一切ありません、というスタンス

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created: 2022-03-26 / updated: 2022-03-27

2022年3月現在の自分のライフスタイルは、消費においてあまり色気がないとでも言ったらいいのか、購買行動は「機能」を求めるものがほとんどになっている。いちばんわかりやすいのはお洋服で、無地の黒いパーカー4着をひたすら着回していて、靴下も無地の黒いやつ5足をひたすらローテーションするのみ。必要最小限のものを「買うぞ」と思い立ったタイミングで買うだけなので、セールとかバーゲンとかキャンペーンとかそういった類のものに縁がなくなった。ティーンの頃は「おしゃれになりた〜い」と思って年始の初売りを思い切り楽しんでいたので、ずいぶんと生活が変わったなあ、と思う。

「安売り」「値引き」「お得な機会」等を気にしなくなると、それらの情報をプッシュされたときに煩わしく感じるようになってくる。そういう情報が悪いというわけじゃなくて、not for meなんだよな、と思う。しかし、そういったメールというのは世にあふれていて、受信するたびに「内容を確認して、適切に無視する」という対応を取ることになるので、ぼくとしては対応コストを払うことになり、どちらかというとマイナスの出来事となる。メールならまだしも、ものによっては郵便物が届く場合もあり、どうしたもんかね〜と思っている。

たとえばPayPayの「最近のお知らせ」という画面を開いてみると、こういうのがたくさん並んでいる。ただ、ぼくはこういった期間限定のなにかにあわせてPayPayを使うという行動様式を持ち合わせていない。

「期間限定のお得な◯◯的なものは一切ありません」を特徴としたサービスがあったら、自分はそれを選びたいのかもしれない。ただひたすらに「使い勝手」だけが静かに改善され続けて、利用者を焚きつけるようなコミュニケーションを取らない運営は、今のぼくには生活にはマッチしそう。

きっと、お買い物を「楽しむ」スタンスだと、この手のあれこれは楽しい出来事になるのだろう。以前の自分がそうだったので理解はできていると思う。お買い物を「済ませる」スタンスになると、とにかく少ない手間でささっと終わらせられるのがうれしい、ってことになる。

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In 2022-03-26 Sat Read full day →

今日のウェブログ

期間限定のお得な◯◯的なものは一切ありません、というスタンスのページをつくった。

絶えず自分を生まれ変わらせること、絶えず新しい何かに挑戦すること、はじめに述べたように私達がかつてない大きな変化と向かいあっている今ほど、その必要性が高まっている時代はありません。その中で、本日修了されるみなさんが東京大学という場をこれからも繰り返し活用して、みなさんが生きていく上での新たな糧を引き出し、まさに“Lifelong Learning”と表現されるような、学び続ける人生のすばらしさを感じてほしいと願っています。
From 令和3年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 | 東京大学

経営合宿の2日目ということで出社。オフィスに着くまでの時間で、倍速で「#106 Web3のアイデンティティについて考えみる by Off Topic // オフトピック」を聴き、ちょうど最後まで。Web3のアイデンティティの話は、アイデンティティとアバターを区別することに加えて、美術のコンテキストを参照してアトリビュートの概念も入れるともっとよく整理できそうだと思う。なにかのNFTを持ってるみたいなことは、アトリビュート。
From 2022年3月24日 - 栗林健太郎

  • 美術のコンテキストでの「アトリビュート」についてなにも知らなかったので、なるほど〜となった

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