自分が特殊詐欺人間じゃなくてよかった
朝起きて、太陽の光を浴びよう〜と思って軽く外に出つつ、そのままコンビニにお買い物に行った。店内の入ったところ、ATMのところで客のおばあちゃんと店員さんが話し込んでいた。おばあちゃんが言うのには、ATMの機械からキャッシュカードが出てこなくなってしまって困っているとのこと。
ぼくがお買い物を終えても、おばあちゃんはATMの前にいた。店員さんは「この受話器で担当の人につながるから、状況を伝えて対処方法を聞いてみて」と促してその場を離れていった。たしかに、店員さんにもどうにもできない状況かもしれないよね。なんとなく気にして見ていたけれど、おばあちゃんは立ち尽くす感じになってしまって、さすがに心配になって声をかけた。
「担当の人にはつながりましたか?」「わたしは耳も遠いし、うまく説明できないよ」
受話器を通して担当の人と会話することに強い抵抗を感じているようだった。ぼくが代わりに通話を担当するのはぜんぜんオッケーと思ったんだけど、高齢者を狙った特殊詐欺が多発している世の中で、キャッシュカードのあれこれについて代理だと主張する人間が通話してきたとして、怪しすぎないか…?ぼくがおばあちゃんのキャッシュカードに書かれているであろう種々の情報を視界に入れてしまうことになったらマズくないか…?などと別の心配が頭をよぎる。
「力になりたいとは思うんだけど、ちょっと扱う情報がセンシティブですよね」と口走りながら、きっとこれセンシティブって言葉が通じていないっぽいな〜とか思っていたら、さっきの店員さんが戻ってきてこう言った。
「録画を確認してきたんだけど、おばあちゃんね、カードはカバンに入れていたよ」
店員さんは店内の様子を録画したものを確認してきたようだった。そして、カードはおばあちゃんのカバンの中にあったのだ。記録ってのは重要だねぇ。いやー、ぼくが変に首をつっこみすぎる前に解決してよかった。
- 記憶も大事だけど、記録も大事だし便利
- 店員さんの問題解決能力に感心した
- ぼくが特殊詐欺パーソンだったら、きっとあのおばあちゃんに近づいて暗証番号を聞き出せてしまう… 心配だなあ
写真は、ランチに食べたリブロースかつ。
今日のゴールデンボンバー
SILENT SIRENさんにコメントを寄せている鬼龍院翔さんが「女々しくて女々しくて、を世界にお届け」と言っていておもしろかった。でんぱ組.incさんのパクリ。最近は昔よりお行儀がいいから忘れがちだけど、こういうの得意だよな。
今日のゲーム
Gamer GrandmaにFall Guysの回がアップロードされていたので観た。自分がやるときより緊張する感じがあったな。おばあちゃんがんばれ〜〜〜という気持ちで観てしまった。