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くるみを走らせて自宅に向かっているとき、妻が助手席で大騒ぎしていて、うるさすぎて頭が痛くなってかわいそうだった。「無罪モラトリアムがやばすぎる」って話になったあと、『正しい街』『歌舞伎町の女王』の熱唱が繰り出されたのだった。アルバムでいうとその次が『丸ノ内サディスティック』なので、本当にやばい1枚。
ぼくは『正しい街』を聴いて「韻ってやばくね?」となったので思い入れのある曲。九州に住むことになったら百道浜と室見川に行くつもり。
ここのところの妻は絶好調で、本人も「これまで生きてきた中で、今がいちばんいい状態」と言っている。ぼくはそのことをよろこばしく思っていて、たまにうるさすぎるのは微笑ましく受け止めよう。
心身の調子が安定してきたからなのか、ペットボトルの蓋を自力で開けられるようにもなったりしている。道に転がっている石をうまく蹴れるのがうれしいみたいで、お散歩のときにちょいちょい石を蹴っている。「今まで、こんなにうまく蹴れなかったんだよー」とのこと。分解された構造物を組み立てるのも、少しずつできるようになってきている。
エンタメ
millennium paradeと椎名林檎の『W●RK』のミュージックビデオが公開されていると気付いたので観た。はー、好きだわ。曲だけ聴いていたときより、ミュージックビデオを観たあとの方が曲を好きになるタイプだ。
日本刀で自動車を真っ二つにするシーンは、椎名林檎ファンがおおよろこびしちゃうのでは…?
椎名林檎作品ではおなじみ、millennium parade作品では初めて監督を務める児玉裕一氏は「この集団は数多の熱狂を巻き込んで巨大な渦をつくっていくのだな、と撮影しながらゾクゾクしました。その渦の中心で繰り広げられるバッチバチでアチアチのフュージョンをぜひご覧ください」とアピールしている。
millennium parade×椎名林檎“バッチバチでアチアチ”の「W●RK」MV公開 ミレパ実写出演は初 | ORICON NEWS
気持ちが気持ちになってきたので『罪と罰』『本能』のミュージックビデオを観て、
勢いがついてしまったので『ギブス』『ここでキスして。』『歌舞伎町の女王』『幸福論』とさかのぼっていった。
『幸福論』は1998年のリリースかあ、約25年前につくられた曲。すごい。これがデビュー曲ってすさまじいなあ。『ここでキスして。』はテレビ番組『ダウンタウンDX』のエンディングで流れていたのを聴いていた覚えがある。はー、なぜか『幸福論』のミュージックビデオを観ながら泣いてしまった。