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読んだ・観た・聴いた2026 諸情報 松木いっかさんの漫画 マンガワン・裏サンデー (小学館) で2021年11月から連載 アニメは2026-04-05にAmazon Prime Videoで配信が始まった、全12話 地上波はTOKYO MX・BS日テレほか 監督: 寺澤和晃 シリーズ構成: 内海照子 キャラクターデザイン: 阿比留隆彦 アニメーション制作: スタジオカフカ 音楽: Kevin P
真鍋昌平さんによる漫画作品 九条の大罪 - Wikipedia 実写ドラマ 読んだ・観た・聴いた2026 2026-04-10〜2026-04-15 Netflix https://www.netflix.com/title/81581947 九条間人:柳楽優弥 烏丸真司:松村北斗 SixTONES 薬師前仁美:池田エライザ 壬生憲剛:町田啓太 嵐山義信:音尾琢真 京極清志:ムロツヨシ 菅原遼馬:
日本の歴史を漫画で学べる小学館のグレートワーク。 2020-07-02時点の情報として「2020-08-31まで無料」とのこと。
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漫画
さて、ぼくの日記には「漫画」のセクションがあって、ふだんは読んだ漫画を記録するために使っているわけですが。今日は、ひとりの漫画読みとして言及せざるを得ないことがあるので、書いておきます。
小学館の発表だけ見てもなんのこっちゃだろうけど、本件に関心を持っている人はすでに知っているだろうし、いったんこれをリンクすることで話を進めよう。胸糞悪い成分がたくさんあって、知らん人は知らんままの方がいいと思うのであちこちにリンクを貼ったりしない。
ひとつめ。ひとりの漫画読みとして。ぼくは日本で生まれ育って、日本の漫画から受け取っていることがたくさんある人間なので、今回のことは本当に悲しいし、二度とこんなことが起きてほしくない。きのうの夜、寝る前にあれこれを見てしまって気落ちしたし、うまく寝付けなかった。
未来をよりよいものにするために、小学館におかれましては、フジテレビがやったような調査結果の報告を望みます。これによって、被害者の尊厳を踏みにじる二次的な被害が発生しにくい業界の現場づくりに寄与するものと考えます。はっきりいって「どうしてこんな対応に…」と感じているので、実際の「どうして」が調査によって検証されてほしいです。
ふたつめ。教育現場に少しだけ関わっている身として。学校法人恭敬学園・北海道芸術高校の札幌サテライトキャンパスの運営についても心配しています。生徒を守るためにやるべきことをやっていたのでしょうか。生徒が被害に合ったことを受けて、運営の見直しは行われたのでしょうか。そういったことが十分になされてからじゃないと、未成年である生徒を預かるべきではないでしょう。小学館のことは「被害を拡大させた」と、学校については「被害のきっかけをつくった」と捉えています。安全管理を強化してほしいです。
ぼくは、松本市内の公立小学校にボランティアで関わっていたときも、縁があって都内の高校に関わっている今も、児童や生徒とのコミュニケーションが密室で行われないように尽力しています。必要に応じて教員や保護者さんに仲介してもらうなどしながらやりとりするようにしています。それが「良識ある大人でありたい」と考えている自分のやるべきことと思うからです。外部の講師を連れてくる学校であれば、講師たちと生徒たちの接点を厳しく管理すべきだと私は考えます。
ふたつめと絡めて、みっつめ。ひとりのソフトウェア・エンジニア、情報処理技術者として。犯罪機会論の観点で考えたとき、LINEのようなメッセージング・アプリでデジタルな密室を簡単につくれてしまうことに問題意識を持っています。組織内のコミュニケーションにおいても、SlackやDiscordといったテキストチャットのアプリにおけるDMは、なんというか「人気がある」と思っていて、人々は自ら望んで密室に入っていくところがあると感じます。これが、種々の加害やハラスメントの温床になりやすいので、なんとかしたいという思いがあります。
出版社の仕事を例として。作家と担当編集者のやりとりがLINEのような密室で行われて他の編集部員や上司などがやりとりの内容を把握できないのは、やめた方がいいと考えます。常に「チームメンバーやマネージャもアクセスできる場」にログを残しながらやりとりすれば、他者が「これはちょっとおかしいんじゃないの?」と気付きやすくなります。チームメンバーに見られちゃまずいことは、そもそもやるべきではありません。
自分の身近なところではこういった考え方が支持されている感覚はあるのですが、日本社会全体でいうと、密室的コミュニケーションが選ばれることの方が多いと感じます。お仕事の現場において「◯◯さんしか把握できていないの、よくないね」と、教育の現場において「大人と密室的コミュニケーションを取るのは危険、そういった誘いがあったら信頼できる人に相談しましょう」と、そういった感覚を普及させていきたいです。アクションを取っていきます。
最後に。ぼくが作品を通じて大きな恩を感じている大童澄瞳さん、竹良実さん、鳥飼茜さん、雷句誠さんたち(他にもいると思います)が、作家個人としてのスタンスを発信されているのを見て希望を感じました。漫画というすばらしい文化が、今回、はちゃめちゃに毀損されているわけですが、心ある漫画家さんたちがたくさんいるってのは心強いですね。かっこいい業界として発展していけるようにがんばってほしいですし、読者としてもかっこいい関わり方をしていきたいです。
- 終の退魔師 エンダーガイスター 1 | 小学館
- 終の退魔師―エンダーガイスター― | サイコミ
- 終の退魔師 ―エンダーガイスター―<無修正ver.>1巻(サイコミ/サイコミ×裏少年サンデーコミックス) | 四方山貴史 | 無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
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サイトによっては「エンダーガイスター」の前後に罫線を入れるような表記を採用しているのだけれど「正気か…?」と思う。幸いにも小学館のサイトでは「終の退魔師」と「エンダーガイスター」の間に空白文字を置くというシンプルな表記だったので、ぼくも『終の退魔師 エンダーガイスター』というリンクにした。伸ばし棒と罫線を連続させるの、こんなのデザイナさんのレビューを通らないと思うんだけどな〜、不思議。
今日の漫画
『六道の悪女たち』ついに最終巻まで読んでしまった。なんとなくで読み始めて26巻まで読めてしまうのはすごい。中村勇志さんは漫画の書き方が上手だな〜と思って興味を持ったんだけど、他の作品は発表されていないのかな。調べてみたところ『六道の悪女たち』が初連載作品で、最終26巻が出たのが2021-06-08なのか。わりと最近だった。次の作品を描くようであれば、また読みたいな〜。
米代恭さんの『おとこのことおんなのこ』をたまたま知って読んだ。これは2013年に太田出版から出ている作品。『往生際の意味を知れ!』が2020年に、『あげくの果てのカノン』が2015年に、それぞれ小学館から出ている。さらに調べてみると2014年には秋田書店から『僕は犬』という作品が出ていたのでこれを書きながら買った。『あげくの果てのカノン』で一気に知名度が上がった感じなのかね〜。太田出版や秋田書店から出ている作品を見て小学館の担当さんが可能性を感じた、とかそういう流れを想像した。