本土からきた人間
おはようございます。スマイルホテル沖縄那覇で起床。やや寝不足ではあるが遠出したときのテンションはこんなもんだろう、ってことで活動開始。
朝のお散歩。「泊(とまり)」の港のまわりを散策してみる。
「TOMARI WHARF」の文字を見て、釧路の通称「MOO」、釧路フィッシャーマンズワーフMOOの「ワーフ」と同じ単語では?と思った。Wharfは「波止場」みたいな意味か。
釧路に住んでいたティーンの頃は「ワーフ」がどんな意味かって調べたことがなかった。20年以上を経てようやく理解に至る。
高校の敷地内?なのかはわからないが、すぐ近くに墓があって「墓だ」と思う。外国の映画で見かけるようなタイプの墓?
ふだんの生活圏では見かけない植物があって楽しいな〜。赤や黄の花が元気にしている。この時期の大阪だと、赤や黄は葉っぱの色だけれど、沖縄の葉っぱは今も濃い緑。
朽ちている自転車をいくつも見かけた。
なじみのない語感があってワクワクする。
お散歩を終えていったんホテルに戻り、いくつか作業をこなす。そのあとjuriさんが自家用車で迎えにきてくれて運んでもらう。車窓に流れる景色を眺めているだけでかなり楽しい。知らない街をゆくと新鮮な気持ちになれる。
ランチは、A&W。テイクアウトして合同会社春秋のオフィスでみなさんといっしょにハンバーガーを食べる。「A&W」のことは、みなさん「えんだー」という音で呼んでいるように聴こえた。えんだー。
いま思えばルートビアも飲んでおくがよかったな。最近の生活ではハンバーガーを頼むときにドリンク付きのセットを選ばないので、ここでも自然にそうしてしまった。旅行先なんだからこういうのは手を出しておくのがいいよねえ。
A&Wの牧港店が、米津玄師さんの『さようならまたいつか』のロケ地。今回つれていってもらったのとは別の店舗だけれど、A&Wの雰囲気がわかったので「ああ、あのMVの!」となれて楽しかった。
夜は懇親会。沖縄料理のお店につれていってもらえて、たいへんありがたい。
- お通しの、お豆腐のスープみたいなやつ?初めて食べた
- 泡盛の梅酒がおいしかった
- 「ハイサイ・ハイボール」ってやつも飲んだ
- アグー豚のお料理がいっぱいあった
- 勢いよく食べ物・飲み物が頼まれていてアトラクション的な楽しみ方をした
- 沖縄だからなのか、若い人たちもいる会だからか
沖縄に住んでいる人たちが使う「本土」って語彙がおもしろかった。どうやら、日本の領土の「沖縄以外ぜんぶ」を指しているっぽい。ぼくも道産子なので東京から離れた島の文化の中で育ったけれど、本土という概念は持っていないんじゃないかな。「内地」という言葉を使う人には北海道にもいると思う。
みなさんが親切にフレンドリーに接してくださって、本当にありがたい。沖縄の文化の話をいっぱい聴けたりもして、知的好奇心もおおいに刺激される1日になった。やっぱりその土地の話はおもしろいよ。もっともっといろいろ教えてもらいたいわ。
saboyutakaさんに会いに沖縄にこれた、ってのは自分の人生のアチーブメントとしてもかなりよかったと思う。
今夜の「うれしい気持ち」が、2023年以降の自分の人生は悪いことにはなっていないぜ、ってことの後ろ盾になってくれている。こういう気持ちで、大切にしたいことを大切にしてこれからの人生も歩んでいけばよさそう。がんばるぞい。




















