「サブスクは、ミュージシャンを舐めている」的な言説をたまに見かけるが、むつかしい話だな、と思う。たとえば楽譜が生み出されたとき、楽曲を媒体に記録できるようになったとき、までさかのぼって考えて「生演奏を舐めている」と言われたとして。じゃあ生演奏を大事にするために楽譜も記録もナシってことにしましょう、音楽を楽しみたい場合はミュージシャンに生演奏を依頼してください、って話になってうれしいのか。
「舐めている」をもうちょっと掘り下げないとこれ以上の話は無理か。